背中を押すブログ〜フラットに〜
どーも、こんにちは!!
世界を旅する
チャレンジ応援フォトグラファーの
FreePhoTripper マキノ アツミです^^
私の恩師の今井孝さんと
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先日、撮影のお仕事で
出張行ってましたーって
お話をする機会があった時に
いいなぁ〜!
そんな仕事あったら嬉しいよね!
って言葉を耳にした時に
ふと思ったことがあるんですね。
まぁ、その前の
バックグラウンドをお話ししますと
カメラマンていうのは
おそらく、砂漠の砂粒ほどに
存在します。
なので、わざわざご依頼が来るのは本当に
ありがたいこと。
そんな中でわざわざ出張費を
別途いただいても、ご依頼があったのは
クライアントさんのビジョンを
共感できていたからかな、と思っています。
どんな場所で、どんな相手を撮るのかも
全くわからない状況でも
お相手の方が思い描く
・理想
・構造
・イメージ
こういったものが、
ありありと共感できていたから。
なので、場所はさておき
こんな感じで撮りたいな、とか
こんな雰囲気の方だったら
これくらい表現したいな
とか
頭の中で私は私なりに
色濃くイメージをしていたんですね。
だから、
現場に足を運んで
クライアントさんの理想のビジョンを
形にするべく動いてきた。
(撮影してきた)
という結果につながったのだと思います。
ここでお伝えしたいのは
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご自身のビジョンは
描けていますか?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
と、いうこと。
まぁ、かくいう私も
自分のことを想像するのは苦手でした。
なんか、恥ずかしいし。
こんなことを思っているの
自分だけじゃないかなぁ?
こんな事望んでいいのかな。。
とかとか。
当時は何も思わなかったのですが
自分の理想は誰にでも自由に描けるのに
自分から
熱烈なダメ出しを喰らっていたんですねw
そりゃあね、
こんな事したーい!
こうなってたーい!って理想があっても
近づけません。
一番身近な存在の自分に
「ダメだめ、そんなこと考えちゃ」
「いやー、やめた方がいいんじゃない?
保証なんてないよ?」
「この年で
そんなこと考えちゃうの?恥ずっ」
って言われ続けたら
そりゃあ、
やる気もビジョンもなくなりますよ。
もったいないでしょ^^それ。
いまだに自分のビジョンを
色濃く描く事は
私にとって、ちょいと難しいのですが
願望や、
こうだったら楽しいな!っていう
未来のことはいくら描いても
OKなんです^^
そして、そこに近づこうとすることも
全然OKなんです^^
そして、それは口に出したり
絵に描いたり。
自分の体から溢れ出れば出るほど、
近づいてきます^^
画力とか、問われませんから
ご安心ください^^
棒人間とかでもいいから、
落書きレベルでもいいから
手を動かしてみる。
口を動かしてみる。
これをするだけで、
未来は。
結果は。
変わります^^
私も経験してきました^^
だから貴方も
思い描くところから、はじめてみましょ^^
何が楽しいかなとか
どうなっていたいかな、とか
こんな自分でいたい!とか^^
ワクワクしたり
体温がぐわぁぁぁあああ!って上がる感じ。
お腹の内側から
熱が生まれる感覚っていったらいいかな
そんな感覚を味わいながら
好きに自分の未来を
カスタマイズしていく感じ。
そこをやってみましょ^^
恥ずかしがらないでいいので^^
そこが、何かを始めるきっかけです。
きっかけって、すごく大切なので
大事に大事に丁寧に。
描いてみてくださいね^^
誰かに話してもいいですよ♪
そしたら、貴方の
未来はググッと近づきますから^^
どんな時も、スタートって大事ですからね♪
ではではっ
今日はここまでで
ありがとうございました♪
P.S
ご家族のような近い人に、
自分の内側を出すのが恥ずかしいって
思っていませんか?
オンラインで、私が貴方のお話を
聞く機会もあります^^
↓
http://ayame000.com/jdrlp
イベントですが、ほぼ個別対応していますのでw
自分を出す練習の場として
使ってくださいね♪